
ローソンは8月4日より、一部を除く全国店舗にて、新作「とろけるフォンダンショコラ(ベルギーチョコ使用)」を発売中だ。価格は税込み308円。今回は同商品を実食してみた。

開封すると、薄めの下敷きのように頑丈なタイプと、お弁当のプラカップのように波打っているタイプのケーキフィルム2種にしっかり包まれ、型崩れの心配がなさそう。トップにクリームが乗っていることも相まって、小さな富士山のような見た目が愛らしい。手のひらにすっぽり収まる感覚は、カヌレに似ている。

生地は蒸しケーキのようにも見えるが、フォークをおろすと「シュワっ」と音が鳴り、生チョコレートに似たねっとり感がある。味わいは、ほろ苦くてかなり濃厚。パッケージを見ると、使用しているチョコレート全体のうち39パーセントをベルギーチョコレートが占めているそうだ。中央に閉じ込められたチョコレートソースは少なめ。各パーツの味わいはほとんど同じため、全体の統一感はばっちりだ。
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商品名の「フォンダンショコラ」の文字に好奇心が芽生えて、試しに電子レンジで温めてみた。クリームが溶けやすそうだったため、500ワットで5秒に設定。ケーキ自体が温まる様子はないが、案の定、クリームはドロドロに溶けてしまった。「内側のソースも溶けているかも」と期待したが、ソースはほんの少ししか変化しなかった。

しかし、想像以上に生地が進化した。冷蔵や常温では、生チョコレートのような密度とねっとり感が魅力だったが、温めるとスポンジケーキのような柔らかさになり、ふんわりとした口当たりが楽しめる。筆者的には2つ購入して、1つずつ異なる食べ方を試すのがおすすめだ。
なお、店舗および地域により、取り扱いがない場合あり。地域により、予告なく販売終了する場合あり。一部の店舗にて、発売日が異なる場合あり。







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